ソフセラはハイドロキシアパタイトナノ粒子を用いて医療分野・工業分野・化粧品分野における様々な研究・開発をおこなっています。

株式会社ソフセラ技術情報応用例

応用例

抗感染性デバイス

SHApを複合化させることにより、すぐれた生体親和性を製品に付与させることができます。その一例として感染予防が期待できる抗感染性経皮デバイスおよびその製造技術の開発に着手しております。

カテーテル関連感染経路概要と細菌感染防止機能概要

カテーテル経皮デバイス

カテーテル経皮デバイス拡大図

期待される応用分野

  1. 腹膜透析カテーテル
  2. 中心静脈カテーテル

フロック加工

HApを複合化したシルク繊維をカテーテルの経皮デバイスやカフにフロック加工する技術を開発し、現在これらの評価試験を行っています。

加工前→フロック加工→加工後

フロック加工とは

長さ0.1-5mmの短繊維(フロック)を基布に垂直に植える植毛加工法です。技術的には基布に接着剤を塗り、そこに直流高電圧をかけ、静電気を帯させ、フロックを吸引し植毛する技術です。
また、フロック加工技術は応用できる基材の材料や形状が幅広く、様々な用途が期待できます。

材 料 シリコーン、金属、プラスチック、ガラス、ゴム、布 etc...
形 状 筒状、箱型、シート状、など、複雑な形状でも可能...

コスメ

micro-SHApの洗顔料への応用

ハイドロキシアパタイトの特徴である、タンパク質の吸着を利用し洗顔料などの化粧品への応用を研究しています。

micro-SHAp

  1. 肌を傷めない、きれいな球体
  2. micro-SHApが古くなった角質や皮脂を
    効率よく吸着
  3. スクラブやピーリング剤を使用せずに、
    様々な汚れをやさしく取り除く

micro-SHApの基礎化粧品への応用

micro-SHApの基礎化粧品への応用

40nmSHApの基礎化粧品への応用

皮膚の細胞間の隙間(50nm~250nm)を通りやすいと考えられる40nm SHApを用いて、基礎化粧品への応用を研究しています。
※出典によっては250、80nmと様々であり、肌の状態、測定条件、外部からの刺激などに影響を受け変化します

第3者機関において、線維芽細胞のⅠ型コラーゲン産生促進作用試験を実施。SHAp(焼成ハイドロキシアパタイトナノ粒子)とアモルファスであるハイドロキシアパタイトを比較し、アモルファスに比べSHApのコラーゲン産生促進作用が高いことを確認しました。

試験結果

下記グラフはブランク(SHAp配合なし)と各濃度のコラーゲン産生量の差を示しています。
焼成したSHApにおいて、有意にコラーゲン産生促進作用が確認できます。

線維芽細胞のコラーゲン産出に対する促進作用(n=6)

  • 電子顕微鏡映像撮影受託
  • よくあるご質問はこちらからSHApについて

ご要望に応じてSHApの応用法、複合体応用法などをご提案いたします。ご注文、ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。

iso

MD 638636/ISO13485

株式会社ソフセラは、
ISO13485認証取得企業です(彩都工場)