ソフセラはハイドロキシアパタイトナノ粒子を用いて医療分野・工業分野・化粧品分野における様々な研究・開発をおこなっています。

株式会社ソフセラ企業情報社名の由来

社名の由来

「Soft Ceramics」(ソフトセラミック)と「Que Sera Sera」(ケ セラ セラ)このふたつの言葉の融合が、社名ソフセラの原点です。

Soft Ceramicsについて

 『Soft Ceramics』とはその名の通り、柔らかいセラミックスのことです。セラミックスとは主に陶磁器全般のことをいいます。また、医療機器の素材として用いられるセラミックスをバイオセラミックスといいます。バイオセラミックスの一つであるハイドロキシアパタイトは歯や骨の成分であり、体になじみやすい性質、すなわち高い生体親和性を示します。一方、バイオセラミックスは硬くこわれやすい性質があります。お茶碗を落としたら粉々に砕け散る ーそれがセラミックス本来の性質なのです。
これまでバイオセラミックスは歯や骨といった硬い組織の修復に好んで使われていました。しかしながら、私たちが最初に開発目標とした、柔らかい皮下組織に埋め込む抗感染性カテーテルの部材として用いるには、バイオセラミックスはたいへん扱いにくいものでした。

バイオセラミックスを柔らかい組織に使いたい。

 柔らかくこわれないバイオセラミックスーソフトセラミックスーそれが、私たちが目指したものです。
ソフトセラミックスを産み出すにはどうすればいいか?そのためには、ナノスケールで凝集することなく分散するハイドロキシアパタイト単結晶の創出が不可欠でした。私たちは、この難題に挑戦し、独自のナノテクノロジー『マトリックス支援焼成法(Matrix-Assisted Calcination:Mac,マック法)』によってそれを解決しました。この単結晶を柔らかい基材の表面に、化学結合で強くコーティングすることによって、私たちが求めたソフトセラミックスが誕生しました。

 私たちはこのコーティング法を『ソフトナノセラミック・プロセッシング(Soft Nanoceramic Processing:Snap,エスナップ法)』と呼んでいます。現在では、高分子だけでなく、金属にもコーティング可能です。

Seraについて

 『Que Sera Sera(ケ セラ セラ)』は、昭和32年に封切られた、ヒッチコックのスリラー映画「知りすぎた男」の中で使われた曲のタイトルで、ドリス・デイが歌い、たいへんヒットしました。この『Que Sera Sera (What will be, will be)』は、モロッコの方言で「将来はあるようにある。」という意味ですが、私たちはこの言葉を「今の努力が、将来実を結ぶ。」「人事を尽くして天命を待つ。」「運を天にまかせる。そうすればおのずと道は開ける。」と解釈しました。なにげないフレーズながら深い意味に通じるこの言葉は、私たちがソフトセラミックスを産み出す思想的基盤となったのです

  • 電子顕微鏡映像撮影受託
  • よくあるご質問はこちらからSHApについて

ご要望に応じてSHApの応用法、複合体応用法などをご提案いたします。ご注文、ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。

iso

MD 638636/ISO13485

株式会社ソフセラは、
ISO13485認証取得企業です(彩都工場)